虫よけスプレー サロンで作れます♪


虫よけスプレー
サロンで作れます♪


皆さまこんばんは。

今日は梅雨の晴れ間、絶好の洗濯日和でしたね。

* * *

気温が高くなると同時に、気になってくるのが蚊の存在。

今年も、虫よけスプレーをサロンで作れます♪

IMG_2791

蚊よけには、蚊取り線香や虫よけスプレー、ベープマットなど様々な形態があります。

でも、考えたことはありますか?

ベープマットを炊いて就寝、朝起きると蚊が床に落ちている。

虫よけスプレーをシュッとひと吹きすると、その近くを通った蚊を殺すことができる。

これは、何を意味するのでしょうか?

625d3f003501f8b13027c9311ef136eb_s

それは、虫よけではなく「殺虫剤」なのです。

こういったものが「効く」仕組みとしては、

神経を興奮させ、麻痺させる

●脳からの命令を身体全体に伝えるのを邪魔して、神経麻痺を起こす

●触角の感覚を鈍らせて、人間を感知できなくする

身体が小さい蚊への作用とはいえ、自分も同じ空間にいるのですから、良く考えると怖いですよね。

* * *

成分としては、「ディート」、「アレスリン」、「ピカリジン」、「イカリジン」などがあります。

この中で虫よけスプレーに広く使われているのが、「ディート」。

ディートには以下のような作用があります。

  • 皮膚炎
  • 発がん性
  • 突然変異性(遺伝子を変化)
  • 神経毒性(痙攣、意識障害)

ディートはベトナム戦争時に、兵士の強力な虫よけ剤として開発されたもので、安価で殺虫作用が高いこため、多くの製品に使われています。

先日メーカーの勉強会に参加してきたのですが、担当の方は『ディートは強力な農薬と思ってもらっていい』と話されていました。

戦後帰還兵の子供に神経障害が起こったのは、劣化ウラン弾とともにディートも原因の一つではないかと考えられているようです。

* * *

これは、一般的な虫よけスプレーのラベルです。

IMG_4290

100ml中、ディートが7g配合されています。

7%を高くみるか低くみるか・・・

ちなみにトリートメントに使う、マッサージオイル中の精油濃度は0.5~3%です。

また、ラベルを見ていただくとわかるように、

ディ―ト配合のスプレーは、子供の使用に関して、一日に使用回数が定められています。

●6ヶ月未満は使用しない

●2歳未満は1回/日

●2~12歳未満は1~3回/日

となっています。

刺激性の強さを物語っていますよね。

「赤ちゃん用の虫よけ剤」と謳っている製品にもディート(ピカリジン/イカリジン)は配合されているものもあります。

小さいお子さんがいらっしゃる方は、特にラベルを見てから購入&一日の使用回数を守って使うようにしてくださいね。

* * *

アロマでも、虫よけはできます。

(詳しい精油や精油に含まれる有効成分については、T’s roomブログ『虫よけ対策♪』をご覧ください。)

ただ、精油は「殺虫剤」ではなく、虫が嫌いな香りで遠ざける「忌避剤」になるため、香りがなくなれば虫は戻ってきます。ですので30分~1時間に一度など、こまめに付け直さなくてはいけません。

少し手間はかかりますが、自分や家族を守るために、私は安心して使えるものを選びたいです。

* * *

ティーズルームでは、夏季の間、精油・ハーブ・クレイなど自然素材のみで虫よけスプレーをお作りいただける、プチ講座を行っています。

bugmist_wide

所要時間は10~15分程度。クラフトワークのみの気軽なプチレッスンです。

費用は、ほぼ材料費のみの1,500円。

プチ講座では、初めに簡単なカウンセリングをさせていただき、使う方のご年齢やお肌の状態、香りのお好みにより、精油やそのほかの基剤の配合を決めていきます。

(トリートメントのお客様は、トリートメント中にセラピストが作っておくことも可能です)

このスプレー、夏の間たくさん使っていただけるように、2回目以降は1,000円でリフィルしていただけるようにしました。

講座の詳細はこちら >>

ぜひご利用ください♪

==========

お申込みはサロン店頭、eメール、お電話にて承っております。

施術中はお電話に出られない場合がございますので、留守番電話にお名前とご伝言をお残しくださいませ。

吉祥寺アロマセラピーサロン
T’s room(ティーズルーム)

email: tsroom2013@gmail.com
tel: 070-6974-5167

 

レッスン, 虫よけ対策カテゴリーの記事